エンディングノート
先日、面接をさせていただきましたお客様から拝見したエンディングノートは、ご自身でパソコンで作成されたもので非常に完成度の高いものでした。
モデルにされたのは「松江市のエンディングノートを参考にしました」とのことでした。
後日、松江市役所へ問い合わせたところ「差し上げます!!」とのことであり指定された窓口に受領に行きました。
(受領できる窓口は、市役所本館の玄関から真っすぐ行って西館の奥正面の16番窓口<介護保険>と表示してあります)
電話の時も窓口でもとてもスマートな対応で「数冊ほしいのですが?」と申しますと10冊お渡し頂きました。
ENGAWAの事務所 (松江市浜乃木2-7-19大塾浜乃木教室1F)にも置いていますよ。
頂戴した18ページの冊子で中を見ると字と記入する枠も大きく高齢者にもやさしい気づかいを感じました。簡潔で必要な項目はすべて入っているものでした。
さすが、松江市!!と感じました!!
必要な方には、差し上げますよ!!
松江市だけで配布されているのか?
FBでアップしましたら平田のFBFの方が「出雲市にもあるのか確認してきます」と~~。
早速、市役所に行って頂いたようで「出雲市もありました!!」
出雲市民の皆様、ご安心くださいませ!!
松江市も出雲市もさすがですね。
私が知らなかっただけでこのような施策を実行されていることに驚きました。
内容は、いずれ紹介しますがこれは、私が開催しようと思う講演会の中での有効なツールになりそうです。